「院内感染防止対策機器」の設置について
2020/06/05(金)
5月30日から院内に「院内感染防止対策機器」を設置しました。この機器は、機器本体内で紫外線によりウィルスや細菌等を死滅させます。また、この機器は純粋オゾンを生成し、空気中に浮遊する雑菌や臭い物質と反応することで、除菌・脱臭を行います。オゾンは30分以内に除菌・脱臭の作用を終えると酸素に戻り、安全です。
この機器を用いることによって、院内の空気環境をW除菌作用により清浄化することができます。安全で安心な医療環境の整備に努めながら、今後も皆様に信頼される医療を実践して参ります。宜しく御願い申し上げます。
院長 三浦一浩